本格史跡めぐりコース【所要時間：約6時間】

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都城島津家が明治12(1879)年以降住んだ邸宅です。敷地内に本宅・剣道場・農芸館・石蔵・都城島津伝承館などがあります。

石蔵でランチも可能。

車で10分

文治元年（1185）、島津荘を管理する下司職に任命された惟宗忠久（後の島津家初代忠久）が庄内（都城盆地）に入り館を構えたと伝えられる場所です。

車で15分

弥五郎人形の展示や浜殿下リの様子を表現した模型やビデオ、パネルなどが設置され、山之口町に伝わる弥五郎どんの歴史や文化を紹介しています。

車で10分

山之口麓文弥節人形浄瑠璃は1995年に国の重要無形民俗文化財に指定され、貴重な文化遺産として高く評価されています。定期公演を年4回（3,6,9,11月の第三日曜日）開催しています。

車で10分

幕末、薩摩藩が財政立て直しの事業として寒天をつくり、中国、ロシアに密輸出したといわれています。

車で15分

諸祈願の成就、子授け・安産祈願に御利益のある観音さまとして古くより親しまれています。

車で15分

明治33年頃に建設したもので、100年有余年を経た商家造りの建物です（元は醤油の醸造場）。
四季折々のイベントを開催します。

車で25分

GOAL

気球の看板が目印！都城の工芸品の展示や特産品の販売、食事を楽しめます。